機能アップデート
【HERP Nurture】タレントプールの候補者へ長期的なアプローチ管理がしやすく!slackリマインドで対応漏れなしに
2020年9月30日(水)

株式会社HERPが開発・運営するタレント管理プラットフォーム「HERP Nurture」では、社員とつながりのある優秀な知り合いや選考中に辞退されたがまた声かけしたい候補者(総称して以下では「タレント」と表記します。)をリストに登録し、職種や優先度ごとにタグで管理することで、スムーズかつ最適な運用が可能となります。
今回の機能アップデートで、プールしているタレントに関するタスク・ネクストアクション(いつ、誰が、何を)を登録できるようになりました。さらに、連携したSlackにリマインド設定した時間への通知・締め切りを過ぎたタスクの再通知をできようになります。タレントへの中長期的なアプローチ管理をサポートします。
■ こんな方におすすめ
・選考辞退になった方やリファラルで紹介された方に、適切なタイミングでアプローチを実行したい方
・候補者のプールしているが、誰が何をするかの管理ができず、候補者を貯めて終わりになってしまっている方
・予め決めておいたアプローチ期日に担当者へのアクションをスムーズに促したい方
■ 利用イメージ
■タスク設定イメージ
登録しているタレントごとに「いつ、誰が、何を」する必要があるが設定します。リマインドする時間の設定も可能です。

タスクの詳細は下記のように確認いただけます。

■Slack通知イメージ
リマインドの時間になると、担当者のSlackにダイレクトメッセージ形式で通知が送信されます。締め切りを過ぎたタスクがある場合は、翌日に締め切りを過ぎたタスクの一覧が送信されます。

HERP サービス の詳しい機能については、資料をご覧ください。