機能アップデート
【HERP Hire】求人媒体との連携を強化。自動で取り込まれた応募情報へスムーズに職種を設定できるようになりました。
2020年8月18日(火)

株式会社HERPが開発・運営するスクラム採用プラットフォーム「HERP Hire」は、求人媒体との連携を強化し、自動で取り込まれた応募情報へスムーズに職種を設定できるようになりました。一元管理をさらに効率化するとともに、抜け漏れのないデータ分析を可能にします。
■ こんな方におすすめ
・複数の媒体を使って採用をしている方
・候補者情報を短時間で一元管理したい方
■ 強化した機能の特徴
連携している求人媒体から応募情報が自動で取り込まれます。今回「A求人からの応募はB職種に紐づける」という設定ができるようになったことで、応募情報の取り込み時に自動で職種が設定されるようになりました。
■求人媒体からの応募を自動で集約
求人媒体に応募があればHERP Hireへ応募情報が自動で集約されます。

■職種を自動で紐付け
「求人職種紐付け」画面で媒体のタイトルとHERP Hire上の職種名の紐付けを行うことで、応募情報の取り込み時に自動で職種が設定されるようになりました。

■求人別にデータを可視化
集約された応募データは、レポートページで応募経路・求人ごとに数値が可視化されます。情報の抜け漏れなく、求人ごとの成果の振り返りがしやすくなります。

HERP Hire の詳しい機能については、資料をご覧ください。