候補者へのフィードバックを全社員に共有!社員参加型の採用活動で、エンゲージメントも20%アップ

株式会社PR Table
取締役 菅原 弘暁 様
PR Table
  • 社員の採用参加率が向上、外(候補者)と接することで社員のPR Tableの理解が深まりエンゲージメントスコアが20%アップ

  • 社員の人材要件の理解が深まり、面接での見極め力の向上の結果ミスマッチが起きにくい構造になった

  • 面談内容を候補者にきちんとフィードバックするという経営陣の思想を社員にインストールできた

PR Tableについて教えてください。

PR Tableは、「ポスト2020の日本社会にハートのある技術をインストールする」をミッションとして活動しています。企業が"わが社"を表現するために、社内に眠るストーリーや、プレスリリースで発表するほどではない小さな変化を、きちんとステークホルダーに報告していくような仕組みを提供しています。現在で1,000社以上の企業や団体に利用して頂いています。

採用活動の活性化に備えて、その前段階からATSを導入

HERP導入のきっかけを教えてください。

カンファレンスをきっかけに増えた採用応募者を効率的に管理するために導入を検討しました。
2018年の11月にPR 3.0 Conferenceというイベントを実施しました。イベントの実施に伴いPR Tableの知名度が上がること、カンファレンスへの来場者は潜在的には採用候補者でもあるため、採用活動が加速することを見込んでいました。応募者が増えてしまう前に基盤を整備したいと思っていたのと元々ATSを使ってみたいという思いもあったので、採用活動が活性化する前に導入しました。応募のピークは予想していた時期よりも早く到来したため、早めにATSを導入して正解だったと思います。

PR 3.0 Conferenceについて「企業と「個」の新しい関係構築」という考えを元にテクノロジーが進化し続ける時代の企業と個人、PRのあり方を様々な地域や業界で活躍する人材と共に考え、探究するカンファレンス。

PR Table

毎月1人以上採用という成果を実現。さらに全社員が採用に参加することで、社員自身が会社の魅力を改めて実感。

HERPを導入することで、どの様な効果が得られましたか?

HERPを使うことで、“社員が採用に参加する状態”を作ることができ、採用活動が想定以上にうまく行きました。そもそも事業がのびたこともありますが、みんなが頑張ってくれたおかげで約半年で8人採用という満足な結果を出すことが出来ました。

社員数も増えてきて、これからリファラルが加速していくと見込んでいます。そして、これからも採用活動をストップさせないつもりです。採用のためのメッセージが研ぎ澄まされると、外部向けにも社内向けにもポジティブな影響がある広報的な意味合いを持つので。

採用が以前より効果的になったこと以外にも、副次的な効果があったと伺いましたが?

はい、以下の3点の効果があったと考えています。

1. 社員が社外の方と接する過程でPR Tableへの理解が深まり、エンゲージメントも向上。

社員が採用活動の過程で社外の方と接することで、社員自身のPR Tableへの理解が深まったり、PR Tableで働く意義を改めて見出したりするようになりました。結果として、社員と会社の親密な信頼関係を築くことにも繋がり、よりPR Tableで働くことに魅力を感じてもらえるようになったと感じています。実際、HERP ATSを使い始めてから、モチベーションクラウドでのエンゲージメントスコアが10ポイントも上がる(67.7→78.3)など、定量的にも効果が証明されています。候補者のフィードバックを社員全員で共有しお互いにコミュニケーションを取ることが、結果的に組織としての一体感の向上に繋がったのだと思います。

HERP ATSの導入後、モチベーションクラウドでのエンゲージメントスコアが10ポイントも上昇した。HERP ATSの導入後、モチベーションクラウドでのエンゲージメントスコアが10ポイントも上昇した。

2.社員の人材要件への理解が深まり、ミスマッチが起きにくい構造に。

候補者へのフィードバックを全社員に共有する中で、「PR Tableは、どんな人材を求めているのか」、「PR Tableらしい人材とは何か」など、社員に求めている人材要件はどういうものなのか、を改めて社員に理解してもらうことができました。結果として、社員自身がPR Tableという組織に向いているのか、いないのか、自分は今この組織に所属すべきか、などを考えるきっかけとなり、組織の期待と個人の希望のミスマッチが起きにくい構造へ近づくことができました。

HERP ATSでの選考のフィードバックの例HERP ATSでの選考のフィードバックの例

3. 丁寧で綿密なフィードバックをする、という思想のインストールに成功。

PR Tableでは、”一人ひとりに対して丁寧で綿密なフィードバックを行う”ということにこだわっています。HERP導入で多くの社員が候補者へのフィードバックの過程を見ることができるようになり、「経営陣は候補者に対してもきちんとフィードバックを行っているんだ」ということを社員に示すことができました。経営陣から候補者へのコミュニケーションを垣間見ることで、社員は経営陣の”一人ひとりに対して丁寧で綿密なフィードバックを行う”という価値観を改めて理解し、組織全体へそのような習慣の定着化を実現することができました。

PR Table

HERP ATSの長所は、スタートアップならではの ”開発のスピード感”

HERPの長所は何だと思いますか?

HERPの長所はシンプルで使いやすいUXだと思います。そのおかげで社員全員がストレスなく継続的に使用することができました。結果として、社員全員を巻き込んだ採用体制をスムーズに持続させることができ、採用に関する社内全体でのコミュニケーションが盛んになりました。私たち経営陣と社員との距離も縮めることが出来たと思います。また、ATSと採用媒体との連携が増えていくことも良い点だと思います。それに加え、HERPは採用管理ツール一点突破で進めているため、プロダクトが次々と作られていく過程も楽しめて良いと思います。

どのような企業、どういうことをやりたい経営者にHERP ATSをおすすめしますか?

自分のやるべきことにフォーカスしたい経営者におすすめします。ATSは貴重な時間をより有効的に使うことを可能にしてくれるツールです。採用に関する非効率な業務をHERP ATSによって効率化することで、自分たちは「会社を成長させるために必要なタスク」へ時間を費やすことができます。また、ATSは会社の規模が大きくなればなるほど、採用のチャネルが増えれば増えるほど活きるサービスです。成長していこうという企業には必ず必要だと思います。採用チャネルが増え、作業が増え、止むを得ず採用担当を採用してと言うのは負のサイクルです。採用担当の人数を最小限に保ちつつ、効果的な採用をしたいと考える経営者の方は使用してみてください。

HERP ATS導入企業様の事例紹介

ベンチャーから大手まで多くの企業様にHERP ATSを活用いただいています

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